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 Post subject: 2008 UKツアー
PostPosted: Sat Nov 01, 2008 1:46 pm 
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2008年11月1日 UKツアー関連記事の再掲載

こちらには、3月25日以降に発表されたUKツアーに関する記事をまとめて再掲載しています。

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2008年3月25日 11月の UK ツアーの日程が発表になりました。

21日(金) Exeter University
22日(土) Manchester Academy
23日(日) Sheffield City hall
25日(火) Glasgow Academy
26日(水) Newcastle City Hall
27日(木) Wolverhampton Civic Hall
29日(土) Cambridge Corn Exchange
30日(日) London Astoria

チケットは3月28日(金)に発売となります。
詳細はこちらで。http://www.thunderonline.com/rjt/gigs/


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2008年6月30日 UK ツアー サポート・アクト決定

11月の UK ツアーでのサポート・アクトに Get Vegas と Heaven's Basement の2つのバンドが決定したことを発表できて嬉しく思う。どちらも今後の大活躍が楽しみな若いバンドだし、THUNDER もこのどちらもが好きということで、すんなりと招き入れられた。両バンドともすべてのショウに出演だよ。

本当にいいラインナップだとみんなも思ってくれるだろうし、参加する人たちは誰もかも、すごく楽しい時を過ごすだろうね。そこでファンのみんなにお願いな んだけど、いつも splendid にやってくれてる友人/知人へのクチコミ、今回もよろしく頼んだよ。ツアーのチケットはきわめて良好に売れているんだけど、もし最初のショウが始まる前に ソールド・アウトになったら、もっと素晴らしいからね。

この2つのバンドのことを詳しく知りたいなら、こちらでチェックを。
http://www.heavensbasement.com/
http://www.getvegas.co.uk/

君がどうだか分からないけど、僕はとってもエキサイトしてるよ・・・
The Thin & Slightly Frothing At The Mouth One


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 Post subject: Re: 閲覧用 UKツアー関連
PostPosted: Mon Nov 24, 2008 9:02 am 
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2008年11月20日 
ハリーが腎臓結石で入院、代役にジョン・トンクス

ツアーも明日から、というこの時にたいへん残念なお知らせですが、ハリーはこのたびの Thunder UK ツアーに参加できなくなりました。今週はじめ、激痛のために入院、検査の結果、腎臓結石との診断を受けました。この病気は、ご存知の方も多いと思いますが、強い痛みと衰弱に見舞われますし、いつ痛みが起きるか分からないため、最悪のタイミングで突発的に症状が出ることもあります。ハリーは危険な状態ではありませんが、言うまでもなく治療を必要としています。バンドは、ハリーを出演させてショウのたびに心配したり、ツアーをキャンセルするよりは、思慮ある実際的な策として代役を置くという結論を出しました。ハリーはもちろん動揺しており、ツアーに参加したい気持ちは山々ですが、ここは常識的な措置を取らなければなりません。

ジョン・トンクスは THUNDER の旧友 ( Bowes & Morley の "Moving Swiftly Along" アルバムではドラムを担当 ) であり、急な話ではありますが、このバンドの火急のときに、全てを差しおいてピンチヒッターを務めてくれることになりました。彼はエクセレントなドラマーですし、人柄もよく、ショウでは、みなさんに彼を歓迎していただけることを祈るのみです。余談ながら、彼は頭をハリーのように剃ったとのことです。

ハリーのいない THUNDER が勿論いつもの THUNDER ではないことも、みなさんが失望されることも分かりますが、少なくとも、これでツアーは始められますし、ハリーは必要な治療を受けることができます。ハリーの一日も早い回復を、バンドとともに願っていただけたらと思います。


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 Post subject: Re: 閲覧用 UKツアー関連
PostPosted: Mon Nov 24, 2008 9:04 am 
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Bang! UK ツアーが始まりましたね。これは Thinny によるツアー・ブログ、第一弾です。

2008年11月21日 THE GREAT HALL, EXETER UNIVERSITY

午後6時24分 :
ハリーのことは、もうみんな聞いてるだろうね。そう、みんなも想像できるように、僕らはかなり弱っているよ。でも、もっと酷いことになっていたかもしれないし、ショウだって続けなくてはならないからね! ぎりぎり一杯のところで、ジョン・トンクスが参加してくれることになって、このツアーを救ってくれたんだ。さっき、サウンドチェックと、仕上げのリハーサルをバンドとジョンがやってるのを聞いたばかりだけど、たしかに、いつもと違うし、ミスタ・ジェイムズの抜けてるバンドを見てるのはちょっとばかり不思議な感じがするけど、でも心配は無用だよ。誰もかもが、何もかもが素晴らしく聞こえるし、中でも Bang!からの新曲は、特に。ハリーがいなくて淋しく思うのは間違いないけど、ショウは・・・・きっと "explosive" なものになるよ・・・・色んな点で。この続きはまた。今は食べなきゃ!

サウンドチェック :
Dirty Dream
Love Walked In
Empty City
Don't Wait For Me
Carol Ann
On The Radio

The Thin Hungry One


***********************************************

Thinny によるツアー・ブログが続きます。

11月22日 MANCHESTER ACADEMY

午後12時21分 :
いま Manchester Academy の楽屋にいるよ。昨夜のショウは非常に上手く進んだ。ツアーの初日ということで少しトラブルはあったものの、結果的にはなかなかのファインプレーだったと思う。ショウ開始前の新しいイントロと同じく、"Honey" では2、3の技術的な問題が起きたようだけど、セットの全曲を覚えるのに、たったの2日間しかなかったということを考えあわせたら、特にジョンは brilliant な仕事をやってのけたと思う。ショウ開始まであと数時間という時だって、彼はまだカフェテリアに座って iPod を聞きながらノートを取っていたからね。本物のプロだし、そこが彼の故郷でもあったので、ジョンは受けるにふさわしい歓迎を観衆(その中には彼の両親の姿も見えた)から受けていた。そしてセットには Bang!からの何曲かとともに、これまでのお気に入りナンバーのたくさんが、喜ばしいカムバックを果たしたよ。meet & greet も順調に進み、これはきっと Exeter では初公演だったという事実のせいだと思うけど、これまでに見たことのない顔がたくさんあった。彼らが今後のショウに戻ってくるのは間違いないね。

たった今、今夜のセットリストを見たところだけど、ツアーの初めの数回がいつもそうであるように、何曲かが変っている。それに、今夜のショウは "完売" したってことも聞いたよ。それから、ある人から聞いたところによると、"例のドラマー" はずいぶんと気分が良くなり、今この時点にも Manchester 行きの電車に乗っているかも知れない、ということだ。

午後4時10分 :
レディース&ジェントルメン・・・ハリー・ジェイムズ、場内に到着であります!!

サウンドチェック :
On The Radio
Carol Ann
Storm Water
Empty City
Candy Man
Backstreet Symphony (Intro)

The Thin Looking Forward To A Good Gig One


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11月23日 SHEFFIELD CITY HALL

午後2時17分 :
朝寝をむさぼり、ようやく昼ごろになって Shefield で目が覚める。楽屋にいる誰もが Deep Purple の Machine Head からの曲を口笛で吹いてるみたいだけど、僕は何か楽しいことでも見のがしたんだろうか?

昨夜は awesome だった。ソールドアウトにしてしまった観衆と、バンドの双方が、ショウの初めからしっかり気合を入れてたから、僕の長い THUNDER ライヴ歴の中でも、いちばん楽しめたショウの一つだと断言できるよ。会場はもうギュウギュウ詰めで、雰囲気といったら、それはスゴイものだった。昨日のブログに書いたように、セットリストは若干変わり、"Honey" が外され、"Candy Man" が入った。"Candy Man" はライヴ映えする曲だし、僕としては、このセットでのハイライトの一つだったから、今後も続けてほしいね。そして、言わずもがな、ミスタ・ジェイムズがドラム台に戻ってきたのは fantastic だった。ジョンは、もしものためにと控えていてくれたけれど、ハリーはセットの終わりまで、へっちゃらだった。よく帰ってきてくれたよ、ハリー!

Meet & greet はとても長くてにぎやかだったけど、きわめて楽しいものだった。僕の古くからの友達でハリーのオフィシャルサイト管理人の NC や、日本からのファンたち、ユニオン・ジャックのコスチュームを身につけた女性たち、それに、かなりの数の興味深い人々を含む、たくさんの見慣れた顔を見るのは素晴らしいものだった。

Sheffield はイス席の会場だというのに、いつもいいギグになるから今夜もまた楽しみにしてるよ。

サウンドチェック :
Kashmir
Carol Ann
Pink Panther Theme
Dirty Dream
Empty City (Intro)
On The Radio
Backstreet Symphony (Intro)

The Thin Fully Rested One


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 Post subject: Re: 閲覧用 UKツアー関連
PostPosted: Wed Dec 10, 2008 4:27 pm 
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Thinny による UK ツアー・ブログの続きをお届けします。

11月25日 GLASGOW ACADEMY

午後1時51分 :
昨日はブログを更新できなくて、ごめん。Sheffield でのショウのあと、バスの中で無理やり朝の4時までワインを飲まされて起きてたから、Glasgow のホテルに着いた時は、とてもパソコンを使えるなんていう状態じゃなくて・・・。

会場の Academy のバックステージはあまりスペースがないし、楽屋はインターネットがつながらないから僕はいま、カフェテリアに座ってる。Sheffield のショウも、またもや素晴らしいものだった。照明担当のスキャンピィに、ついに新しいライティング・システムを最大限に使うチャンスが到来、それは fabulous な眺めだった。彼に敬礼するよ。セットリストは Manchester のものと同じだったし、僕はこれがツアーの最後まで続いても、ちっとも驚きはしないよ。すべての曲がすごく上手くつながって聞こえるみたいだから。ここでもまた観客はとんでもなく騒がしく、バンドもすこぶる上出来だった。ただ、不発に終わった "On The Radio" でのパイロに関しては話が別だけど! マーク、一体どうしたんだい? マークが毎回のパイロの責任者だから、うまく行かないことがあったら、それは当然彼の落ち度だよ! それから、Manchester ではパイロが使われなかったのを不思議に思ってる人たちに言っておくと、それは当局から許可が下りなかったからなんだ。

そうそう、サウンド担当のビッグ・ピートのことも書いておかなきゃ。彼がこのブログを読むのは知ってるし、ひとことでも書いておかないと不機嫌になるんだよ。THUNDER のショウは殆ど毎回と言って差し支えないくらい音質が良いけれど、このツアーだって例外じゃないよ! ピートの仕事は素晴らしく、多くの( THUNDER以外の )ショウで起きがちな、ギターの音が低すぎたり、ヴォーカリストの声がかき消されたり、などという問題は一切なしだ。それから、みんなに知らせてくれと、彼から頼まれたことがある。それは、彼が Thinny その人ではないということだ。だから彼に、「あなたが Thinny?」と尋ねることはどうか止めてもらいたい。彼は物分りがいいから、その "皮肉" は通じてるけど、でも、とにかく彼じゃないからね!(*ビッグ・ピートは、その名のとおり big で、thin ではないのです)。

ショウの前のサウンドチェックでは楽しい出来事があった。ダニーがやってくるのを待っている間、ツェッペリンの "Kashmir" のジャムでスタートしたんだけど、これを聞くことができて great だったよ。その後、ベン、クリス、ハリーは映画「ピンク・パンサー」のテーマ曲の即興ヴァージョンもやってくれたしね。ところで、このサウンドチェックではパイロに問題はなかったんだ。・・・じゃ、一体なにがあったんだよ、マーク!?

昨日は休みで、僕らは一日 Galsgow にいた。僕らは GUN(というバンド)のジュールズとダンテとは友達なんだけど、彼らの家族が経営するイタリアン・レストランへ食事に行った。( 今夜のショウに彼らが来てくれるのを期待してるよ )。その後は、バーで何杯か飲み、僕らとしては割合早い午前1時半に退散。本もののベッドはいいね・・・。

代役を勤めてくれた、ドラマーのジョン・トンクスが今朝、帰っていった。ほんの数日を共にしただけだけど、いなくなると淋しくなるよ。彼はこういう業界での面白い話を沢山知っているし、本当にいい人だし、知り合うことができて楽しかった。願わくば、ロンドンのショウには来てほしい。そしたら、また会えるからね。

サウンドチェックまであと1時間半ほど・・・。

サウンドチェック :
Pinball Wizard
Miracle Man
Carol Ann
Empty City (Intro)
On The Radio
Backstreet Symphony (Intro)

The Thin Definitely Not Big Pete One

********************************************
11月26日 NEWCASTLE CITY HALL

午後6時21分 :
いまさっき、友人のケータリング・サービスによる fantastic な3コースの食事を終え、バンドの楽屋に座っているところ。・・・ラブリー!

Glasgow はいつものように fantastic で、このツアー中、たぶん一番熱狂的な観客の集まりだったと思う。バンドのみんなも今夜はまた、ショウの間じゅう満面の笑みで互いに笑い、冗談を飛ばして素晴らしくご機嫌だった。こんなに長くこの仕事をやってきたというのに、彼ら自身が今も楽しんでいる姿を見るのはいいものだ。多くのバンドは、キャリアのこの段階ではお金のために形だけでやったり、退屈で懐かしいだけのアクトと化しているみたいだから。"On The Radio" で、今夜のオーディエンスが一人残らず、ダニーに向かって "F*** You" とスクリームするタイミングを知っていたということも、バンドが相変わらずしっかりとアルバムを作り、売っているという事実の証明になる。

"On The Radio" についてだけど、Glasgow ではパイロも計画通りに上がり、全くもって stunning だった。よくできました、マーク、汚名返上だよ・・・この次までは、ね。

"Carol Ann" はこのところ俄かに、Bang!のお気に入りの内の一曲になってきていて、毎晩ナマで聞くのを本当に楽しんでいる。Glasgow では "Miracle Man" がデビュー、fantastic だったよ。それから、"You Can't Keep A Good Man Down" では、みんなと一緒に手拍子を取っていない僕がバルコニーにいるのを見つけて、指を差してきたベンに感謝の辞を・・・ありがとよ! この間、誰かから、よく似ていらっしゃるけど、ベンの弟さん?と尋ねられたけど、違うよ。それに似てなんかいないじゃないか。

そして、Glasgow では Heaven's Basement のライヴを初めから終わりまで見ることにした。それまでは、部分部分は見ていたんだけど、セット全体じゃなかったからね。彼ら、すばらしいバンドだし、僕は、曲を聞けば聞く程にどんどん好きになってきている。ちょうど良いくらいのアティテュードも、ロックスター然とした部分も持っているし、彼ら自身もそれをよく知っている。ステージにいる時はあたかも、そのステージが自分たちのものだと思わせるようなアクトをするし、それはまったく当を得たものだ。

それはともかく、話を今日に早送りすると、僕は今朝もまた朝寝坊が必要な状態だった。僕を見て、まだひどく疲れているようだと人は言うけど、実際はそれよりはもっと気分はいい。昨夜もそうだけど、つづく夜更かしとノン・ストップの飲酒が少し僕に影響をきたしてきたらしい。だけど僕は他の連中のような、よく油のまわった "ツアー・マシーン" なんかじゃないから・・・。

サウンドチェックは今日もまた興味深く、まだライヴでは演奏されていない "Retribution"( いまでも僕の Bang!一のお気に入り!)を一度か二度通して演奏の後、ツェッペリンの曲を2曲、即興で演奏。

サウンドチェック :
Retribution
Black Dog
Another Led Zep song that currently escapes me....
Miracle Man
Carol Ann
Empty City (Intro)
Retribution (again)
Backstreet Symphony (Intro)

いま午後6時50分、あと10分で開場。来場のすべての人たちが楽しんでくれることを期待して・・・。

The Thin Definitely Not Ben Matthews' Brother One

********************************************
11月28日 デイ・オフ

午後5時2分 :
さて、僕はデイ・オフの今日、自分の家に戻っていて、バンドとは明日 Cambridge で合流となる。自分のベッドってのはやっぱりいいもんだね。たった今、僕は初めて "Chinese Democracy" を聞いてるんだけど、この段階では何と形容してよいのか分からない。何曲かは好きだけど、何曲かは全然好きじゃないし、その他の曲には単に面食らってる。断然、僕らの知ってる好きな Guns N' Roses じゃあないね。

Newcastle も Wolverhampton もまた大成功に終わった。僕には何度彼らが演奏しても、決して聞き飽きることのない曲が一つある。"Don't Wait For Me" だ。この曲がこのツアーのセットリストに戻ってきてくれたのは喜ばしいし、そんなことが可能かどうか分からないけど、毎晩聞くたびにより良くなっているみたいに思う。それに僕は、この曲には今でも鳥肌が立ってしまうんだ! この曲が生まれて、そろそろ20年を迎えるなんて信じがたい・・・畏れいるよ・・・。

Wolverhampton でのサウンドチェックでは Thin Lizzy の "The Boys Are Back In Town" が終わりまで聞けるという、思ってもみない持てなしを受けた。この曲は先ごろ、ルークとダニー、ベンの3人が NEC で開かれた "Guitarfest" にゲスト出演した時に Marco Mendoza(b)、Brent Fritz(ds)と共に演奏している。( 他に "Don't Believe A Word"、Bad Company の "Can't Get Enough" も演奏 )。

サウンドチェック :
Carol Ann
On The Radio (Part)
The Boys Are Back In Town
Empty City (Intro)
On The Radio
Backstreet Symphony (Intro)

そんなわけで僕は明日、残り2日という短い間だけど、また楽しいことの始まる Cambridge へ向かうことになっている。じゃあね!

The Thin Back In Town One

********************************************
12月1日 THE END

午後4時9分 :
さて、あれから僕らは全員家に帰り、現実の暮らしに戻りつつあるところだ。2日前の Cambridge に時を巻き戻してみると・・・

僕はこのツアーで初めてサウンドチェックを聞き逃してしまった。で、信頼できる筋から教わったところによると、彼らは、Led Zeppelin 初期4枚のアルバムからの全曲、映画 「 Tommy」 のサウンドトラック、それに Thin Lizzy の 「 Live and Dangerous」 アルバムを完全に再現したという。それを僕は聞き損ねたんだ。くっそ~・・・

今日のショウにはバンド関係の家族や友人がおおぜい姿を見せていた。Bad Company の Robert Hart が Get Vegas の面々と話し込んでいるところも、僕は見た。セットリストは変わってないし、今夜のハイライトは "Empty City" や "You Can't Keep A Good Man Down" だったと思うけれど、"Stormwater" もまた、とても上手くいった。Bang! からの曲があと何曲かないのが残念なところだけど、これはツアー前のみんなも知ってる理由で、ハリーとリハーサルする時間が足りなかったからだろう。

次に、このツアー最後のショウとなった London 公演。サウンドチェックはダニー抜きだったから、すべてはインストだった。

サウンドチェック :
The Boys Are Back In Town
Dirty Dream
Carol Ann
Empty City (Intro)
On The Radio
Backstreet Symphony (Intro)

Astoria は、またもやソールドアウトにしてしまった観客で埋まっており、身動きが取れないほどだった。でもいいんだよ、ロック・ショウというのはそういう、客同士の距離が近くて、汗だくになるものなんだから! この会場は間もなく取り壊しになるから、これが、ここでの最後の公演になる。このツアー中、ずっとショウをスタートしてきた "Backstreet Symphony" だったけど、最後の London で、ダニーの歌の一番目が聞こえないというトラブルが起きた。彼が声のかぎり歌っているのは見えるのに、何も聞こえてこなくて・・・。でもコーラスが始まったところで、ダニーのマイクも直ったから、みんなで喝采だった! ふぅ! 今夜のアンコールでは "Gimme Some Lovin'" が、このツアーでたった一度の登場を見せたけど、これ以外は、あいかわらず輝かしい、このセットリストに変りはなかった。

僕は今夜、初めて Get Vegas のステージを丸々見ることができた。少しずつ見てはいたけど、僕は実はちょっと混乱していた。誰かから、彼らにはレトロな Free のようなヴァイブがあると言われたんだけど、僕はそうは思わなかったし、もっと今らしい音を作ろうとしているように聞こえたからね。ショウの後で彼らと話して、それが彼らの目標としているものだというのが分かり、やっと彼らのことが分かり始めた時にショウをすべて見ることができてよかったと思う。彼らはまだとても若くて、ステージでの動きをちょっと研究したり、バンドの方向性をもう少し明確にする必要が多分あるだろうけど、やり続けて、然るべきところからアドバイスやヘルプをもらえたら、とても興味深いここ数年になると思う。それに、いい奴らだし、幸運を祈るよ。

Meet & greet は London ではおなじみの慌しいものだった。Peter Shoulder や Les Linyard、Chrissy Shannon ( Chrissy は THUNDER がアメリカで Geffen と契約を結んだ1872年頃に THUNDER と仕事をしていた人で、バンドとは約16年ぶりの再会!)に会えたし、一緒にひどく酔っ払って( だって、ツアー最終日だからね ) 楽しかった。

このツアーでのハイライトを頭に浮かぶままに挙げてみると :
・毎夜の "Don't Wait For Me"
・Bang!なイントロにぶったまげる人たちを見ること。
・ハリーの復活
・スキャンピィの新しいライティング・システム "Millennium Falcon 号" の活躍を見たこと。
・たくさんの新しいファンに会えたこと、昔からのファンと再会したこと!
・Manchester でのショウ。なぜだか分からないけど、僕的には、全てが上手くいったように思えたこのショウが、今回のツアーでベストだった。
・サウンドチェックで、バンドが Led Zeppelin の曲をジャムするのを聞いたこと。
・その他もろもろの全て!

ところで最後にもう一つ。僕の正体をどうにか見破った人たちがいるのは知ってるし、ツアー中、無理やり何回かサインもさせられた。それはいい。なんか変だけど、いい。だけど、家路につく僕にサヨナラを言うために大群衆が St. Pancras 駅まで現れたのは、バカげてたよ。そのうえ、スクリームするなんて全く余計なことだし、これは止めなきゃならないよ。マジで、冗談の域を超えかけてるよ。それに、駅にいた他の人々をひじょうに混乱させてしまったし。Take That なんていうグループがいたけど、あの場にいた人々は、君たちがこのグループを見るためにそこにいたと思ったみたいだった。誰にとっても、めちゃくちゃキマリ悪いことだったよ・・・。

このツアーにやって来て、素晴らしいものにしようとヘルプしてくれた全ての人たち、ありがとう! またクリスマス・ショウで会おうね!

The Thin Back To Reality One


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