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PostPosted: Sun Jul 05, 2009 3:58 pm 
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2009年7月4日 "UK Farewell tour" Tシャツ 続々報

とんでもない勢いで売れつづける "UK Farewell tour" Tシャツですが、THUNDER shop では発送業務等の対応が追いつかず、対策として、Tシャツの販売は UK ツアーが終了するまで、一時中止することになりました。ショウ会場で毎回信じられないほどの売れ行きを見せているだけでなく、THUNDER shop に於いてもまた天井知らずのセールスとなっています。ただし、これから注文しようという方々、UK ツアー終了ののち、再び THUNDER shop で販売になりますし、注文もしていただけますので、ご安心を!

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ライヴ音源 @ Shepherd's Bush Empire (1994年)

UK 掲示板で話題になっているので紹介しておきます。いま "BBC radio 6" で上記のライヴ音源を聞くことができます。THUNDER の音源は、この番組の 「53分」 を過ぎたあたりから 「約30分間」、内容は下記の5曲です。

http://www.bbc.co.uk/iplayer/episode/b00lj8ts/Classic_Rock_Sequence_03_07_2009/

River of pain / Moth to a Flame / Higher Ground / Ball and Chain / Low Life in High Places,

※1994年12月8日に録音されたもののように思われますが、"Ball and Chain" の中ほどではハーモニカも聞こえるようです。 :)


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PostPosted: Sun Jul 05, 2009 4:29 pm 
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20 YEARS & OUT - THINNY'S FAREWELL TOUR BLOG
Thinny によるツアー・ブログ、第1弾と第2弾です。

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7月2日(木) 16:47

このツアーもまた今までのように・・・

Glasgow へ向かう5時間半の電車の中で、僕のケータイが突然使えなくなる。が。幸いにも数時間後に復活。たった今、僕は Manchester のホテルの一室で、ノート・パソコンを起動させようと躍起になっている。でも、何も起きない、駄目だ。スイッチもライトもつかないし、まったく何も動かない。お手上げだ。やれやれ、お見事・・・。

そんなだから、この日記がなんとか皆に見てもらえることを祈って、紙とペンでやってみようと思う。

さて、僕らは最後のツアーの初日を迎えている。ツアーをスタートするのに Glasgow よりもふさわしい場所なんてあるだろうか? それに、なんと熱いショウだったろう! 開場前でさえ、すでに会場は気違いじみた暑さだったから、ドアが開かれ、人々で埋まった頃には、耐えられない程になっていた。それでも、この暑さは、ファンタスティックなひと時を過ごそうと集まってきた人々の妨げには全くならなかったし、開場したその時から、会場にはある種の活気や興奮がみなぎっていた。Logan は素晴らしいセットでショウを始めた。僕は彼らの音楽には全く詳しくないけれど、多くの観客はよく知っているみたいだったし、僕もとても気に入ったから、Manchester ではもう一度、必ずチェックしてみようと思う。

いよいよ THUNDER が Glasgow のステージに立つのもこれが最後、という時がやってきた。"Thunderstruck" の最初のフレーズが PA システムから流れ出すやいなや、観客は爆発した。"LOUD" だったかって?  その通りだよ! これほど声が大きなオーディエンスをこれまでに見たことがあったかどうか、僕には自信がない。(でも、前回の Glasgow 公演でも同じ事を言わなかったっけ!?) 初めから既にこんな調子なら、残りのショウも、ファンの期待に沿うように、しっかりやっていかないと。セットは、バンドとファンのお気に入りの曲と共に、何曲かのグレイテスト・ヒッツも含んでいる。いいオトナが何人も "Like A Satellite" や "A Better Man" で涙を浮かべてる姿が見えたけれど、スコットランドの人々にとって THUNDER が過去になりつつある現実が胸にグサっときたのは、"Dirty Love" のイントロだったと思う。ダニーは 「amazing な20年間のサポートをありがとう。でも、僕たちは行かなきゃならないんだ・・・」 と言ってステージを去っていったけれど、僕の目には、彼でさえ、ちょっとばかり参ってたように映った。それに、まだこのツアーは始まったばかりだ・・・。

ミート&グリートには、熱くて汗だらけの人々が集まり、ちょっと興味深い(?)アロマをかもし出していたものの、別段気にはならなかった。悲しみのかけらは感じられたけれど、みんなの顔にスマイルが浮かんでいたことから判断して、全員が楽しんだと思う。

Glasgow に別れを告げてバスに乗り、夜通し移動して、いま僕らは Manchester にいる。今日はデイ・オフだから、バンドもクルーもたくさん買い物したり、或いは、くつろいだり。あとは、今夜、みんなで夕食に出かける予定だ。明日の、Academy でのショウは、Glasgow よりももっとアツくなること間違いなしということだ。楽しみだね・・・。 
The Thin Too Hot For Clothes One...

Glasgow Sound Check :
Dirty Dream / Like A Satellite / Robert Johnson’s Tombstone / A Better Man

Glasgow Set List : 
Backstreet Symphony / Dirty Dream / Higher Ground / Low Life In High Places / Gimme Some Lovin’ / Robert Johnson's Tombstone / The Devil Made Me Do It / Like A Satellite / On The Radio / You Can't Keep A Good Man Down / Love Walked In / I Love You More Than Rock 'n' Roll
Encore : A Better Man / River Of Pain / Dirty Love

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7月3日(金) 14:14

さてと、いま僕らは会場である Manchester Academy の楽屋にいる。外は、Glasgow でのあの暑さとはうって変わっての雨で、ちょっと惨めだけれど(願いごとには気をつけないといけない、ってことだな)、ありがたいことに、物事は落ち着いたよ。あれから僕らは、最終的に、哀れな僕のパソコンを直すことは諦め、いま、ダニーのお陰で、僕は最新のパソコンを持つに至った。そういうわけで、僕らは元通り仕事に復帰! すべては順調だよ・・・今のところは・・・。

今夜のショウが楽しみだ。次のブログはおそらく明日の公演地 Sheffield から届けることになると思う。それまで、みんな、楽しい時を! 
The Thin Back In The Saddle One...


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 Post subject: Re: 2009年7月 最新情報
PostPosted: Tue Jul 07, 2009 3:09 pm 
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2009年7月6日 最後の最後に、"Sonisphere Festival" 出演!

8月1日(土)に Knebworth で開かれる "Sonisphere Festival" への特別出演が、正式に発表されました。先月の "Download Festival" の後でオファーがあり、承諾したということです。(THUNDER 最後のショウは、本国イギリスであるべきだというファンの意見も考慮してのことでしょう)。THUNDER はこの日、"Bohemia tent stage" でのヘッドライナーをつとめます。出演時間は 23:00~24:00。(メイン・ステージでのヘッドライナー Linkin Park 終演の10分後だそうです)。ダニーによると、「僕らが少年だった頃、Rolling Stones や Led Zeppelin を見に Knebworth に行ったものだけれど、その地で THUNDER 最後のショウを行うことになって、本当にゾクゾクだよ。やろうじゃないか」 とのこと。

他には、Linkin Park、Heaven & Hell、Airbourne、The Wildhearts、Anthrax、Bullet For My Valentine はじめ、多くのバンドが出演です。
詳細はこちらでご覧ください。http://uk.sonispherefestival.net/


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 Post subject: Re: 2009年7月 最新情報
PostPosted: Tue Jul 07, 2009 3:47 pm 
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20 YEARS & OUT - THINNY'S FAREWELL TOUR BLOG
Thinny によるツアー・ブログ、第3弾です。

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7月5日(日) 13:33

昨日はブログを更新しなくてゴメン・・・色々なことがあって、かなりてんてこ舞いだったんだよ。じゃ、2日前に時を戻して、と・・・。

今日からカメラマンのマーティ・モファットがツアーに参加している。彼にとっては初めてのバンドとの同行ツアー体験になるので、僕らは、せいぜいお手やわらかにもてなしていくことを彼に約束した! ハハ、本当にねぇ。気の毒なマーティ・・・ :wink:

Manchester は Glasgow ほど酷くはないとはいえ、やはり暑く、公演をソールド・アウトにした満場の客は、初めから終わりまで完璧に "mad" だった。個人的なことだけど、"Low Life" では、鳥肌が立った瞬間があった。これは僕が1992年に初めて聴いた THUNDER の曲であり、この曲のおかげで、いま、僕はここにいるので、特別な意味合いを持つ曲なんだ。今夜のパフォーマンスはおそらく今まで見てきた中のベストの一つだと思う。可哀そうなスキャンピ(僕らの "照明の神さま" だ)は、毎晩 "A Better Man" で、泣き出す寸前になっている。Hammersmith 公演の前までには、ぼろ泣き状態になっていると言って差し支えないだろう。今夜は "Englishman" や "Love Worth Dying For" などの、それほど頻繁に演奏されない曲や、僕のお気に入り中のお気に入りの一つ、"Just Another Suicide" が聴けてファンタスティックだった。セットリストが毎晩変わっていくのは、ツアー中、何度もライヴに参加するファンにとっては、きわめてエキサイティングなものになるし、バンドが今回のツアーをよりスペシャルなものにするために、こうすることを決めてくれて、とても嬉しく思う。今夜のミート&グリートはたいそう慌しく、僕は昔からの友達に会ったり、新しい友達を作ったり、そのうえ、酔っぱらって騒々しい父を、あやうく場外に連れ出さなきゃならないところだった。まったく、どこへも連れて行けやしないんだから、ちぇっちぇ・・・。

Manchester Sound Check :
Love Worth Dying For (Instrumental) / Dirty Dream / Somebody Get Me A Spin Doctor (end) / Empty City (beginning) / Love Worth Dying For / Loser (beginning) / The Devil Made Me Do It (part) / Dirty Love (end) / A Better Man (beginning)

Manchester Set List :
Loser / Dirty Dream / On The Radio / Low Life In High Places / Somebody Get Me A Spin Doctor / Empty City / The Devil Made Me Do It / Love Worth Dying For / River Of Pain / Just Another Suicide / Love Walked In / I Love You More Than Rock ‘n’ Roll
Encore :A Better Man / An Englishman On Holiday / Dirty Love

こちらで、マーティの Manchester 公演の写真が見られるよ。
http://www.martymoffatt.com/thunder2009manchester/

さて、その後に待っていたのは、40マイル先の Sheffield へのバス移動だった。翌朝は、というより午前中ずうっと寝ていたから、ほんとは午後なんだけど、僕の調子はよろしくなかった。ブログを書こうとしてみたけれど、二日酔いがちょっときつくて、頭がもう少しスッキリするまで放っておくことにした。Sheffield もまたソールド・アウトになっているけど、僕はいつも、この会場に集まる観客の熱狂ぶりには感心させられる。THUNDER のようなバンドにはこういう椅子席の会場は似つかわしくないのに、ここ Sheffield では別段問題ではないように見える。実際に、昨夜のショウも例外ではなかった。

みんな、もう既に聞いているだろうけど、"pyrotastic" な今回のショウでは、"パイロ" を使っていて、それで、ちょっと怖いことがあった。ベンのモニターに飛び火して、気の毒なクルーが、かなり大きくなった火をなんとか消し止めたんだ・・・素手で・・・。誰か、彼を昇給させてくれるか、或いは、今後無謀なことをしないように監視をつけてほしい。どっちがいいのか僕には分からないけどね。ほんと言うと "パイロ" はこれまでのところ、なかなか面白くて、Manchester ではショウの間に3回、火災報知器を鳴らしてしまった。スプリンクラーが作動しなくて神様に感謝だけど、でも、もしそうなってたら、みんなを少しはクール・ダウンさせてくれてただろうね。

Sheffield 公演は、またもや完全に異なったセットリストだった。中でも特に "Until My Dying Day" や "Fade Into The Sun"、それに THUNDER のバラードの中で大好きな一曲、"I’m Dreaming Again" が戻ってきたので僕的には満足だった。今日のサウンド・チェックは、マイケル・ジャクソンの "Beat It" のジャムで始まるという興味深いものだったけれど、バンドは幾つかのショウでも "Dirty Love" の中ほどで "Billie Jean" のフレーズを数小節、インストで加えてきていて、それも何だかクールだと思った。

ミート&グリートは今回も楽しく終わった。僕の父がまた来ていたけれど、今度は母も来ていてきちんとコントロールしてくれた。そして、今日はゆっくりするハズだったのに、そうはならず(サプライズだろ・・・)、いま Cambridge では、お察しのとおり、またもやの二日酔いだ。でもブログは書かなきゃならない・・・ちゃんとしたものになっているといいんだけど・・・。じゃあ、あとからショウでね!
The Thin Still Trying To Take It Easy One...

Sheffield Sound Check :
Beat It (beginning - instrumental) / I’m Dreaming Again / Laughing On Judgement Day / Until My Dying Day / Backstreet Symphony (beginning) / The Devil Made Me Do It (part) / Dirty Love (end) / River Of Pain (instrumental) / Fade Into The Sun / A Better Man (beginning)

Sheffield Set List :
Backstreet Symphony / River Of Pain / On The Radio / Until My Dying Day / Gimme Some Lovin’ / Empty City / The Devil Made Me Do It / I’m Dreaming Again / Laughing On Judgement Day / You Can’t Keep A Good Man Down / Love Walked In / I Love You More Than Rock ‘n’ Roll
Encore :A Better Man / Fade Into The Sun / Dirty Love

マーティによる Sheffield のサウンド・チェックとライヴ写真はこちら!
http://www.martymoffatt.com/thunder2009 ... oundcheck/
http://www.martymoffatt.com/thunder2009sheffield/


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 Post subject: Re: 2009年7月 最新情報
PostPosted: Tue Jul 07, 2009 4:42 pm 
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2009年7月6日 Concert Live "Manchester CD" に不具合

Concert Live による "Manchester CD" を既に公演会場で購入済みの方へ。

"Low Life In High Places" の途中で、音源がスキップしていることが判明しました。Concert Live では、リマスター盤を次の公演先 Newcastle の会場に搬入するため作業中です。交換を希望の方は下記要項を記入のうえ、customerservice@concertlive.co.uk までご連絡ください。ご迷惑をおかけして申し訳ありません、との Concert Live からのお詫びです。

1.Where you purchased the CD
2.The code in small writing in the centre of the back on the silver side of the CD
3.Name
4.Address


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 Post subject: Re: 2009年7月 最新情報
PostPosted: Thu Jul 09, 2009 2:36 pm 
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20 YEARS & OUT - THINNY'S FAREWELL TOUR BLOG
Thinny によるツアー・ブログ、第4弾です。

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7月7日(火) 14:15

さあて、今日は Newcastle 公演。だけど、まずは Cambridge でのことから。

僕にとっては Cambridge でのセットリストがこれまででベストだと言える。だって THUNDER のレパートリー中いちばん好きな3曲 ("Moth To The Flame"、"Just Another Suicide"、"Don’t Wait For Me") が含まれていたんだから。ただ、あいにくと、色々あったこの数日間の疲れが出てきたのか、僕の体調はイマイチで・・・。とはいえ、ショウは楽しんだし、会場の様子から判断して、誰もがそうだった。そして、どうやら、バンドの中の誰か一人が "Don’t Wait For Me" の演奏中、少々エモーショナルになっていたようだった。でもここで名前を挙げてうっかりバラす、なぁんてこと、僕はしないけどね・・・コホン、クリス、コホン・・・。 :wink:

Cambridge Sound Check :
Don't Wait For Me / Welcome To The Party / Moth To The Flame / Stand Up / Loser (beginning) / The Devil Made Me Do It (part) / Dirty Love (end – twice due to pyro test failure) / Pinball Wizard (acoustic intro)

Cambridge Set List :
Loser / Welcome To The Party / Higher Ground / Low Life In High Places / Gimme Some Lovin' / Moth To The Flame / The Devil Made Me Do It / Love Walked In / Stand Up / You Can't Keep A Good Man Down / Don't Wait For Me / I Love You More Than Rock'n' Roll
Encore :A Better Man / Just Another Suicide / Dirty Love

で、僕らは昨日のデイ・オフを Newcastle で過ごし、僕はというと、"Sonisphere Festival に出演が確定" というメールをチェックするまで、一日の大半を "充電"(つまりは睡眠)に充てた。このニュースは、大勢のファンをハッピーにさせたけれど、何人かを不快にもさせた。これ以上のことは、ここには書かないけど、もし興味があるなら、掲示板を見てね。この発表のあと、これに関する掲示板での書き込みやメールの対応に追われてしまったけれど、すべては上手くいっている。僕はバンドが英国で活動を終えることになって嬉しいし、Knebworth はあんなに由緒ある場所なんだから、まさにうってつけだと思う。もぅ待ちきれないよ!

そうして夕方には、僕らは全員、バンドもクルーも一緒になって、大勢で、スゴく美味くてお腹いっぱいになる夕食に出かけた。僕は前回のツアー終了後、始まる前よりもウンと大きなウエスト・ラインになって家に帰ったんだけど、またそうなるだろう今回のツアーのために、このあいだ、何とか元に戻したばかりだったのに! でもまあ、これで最後だもんね! 

夜も更けた頃、ダニーが僕のところにやってきて、"もう何年になるんだかよく分からないけど、これまでに僕たちのためにやってきたくれた総てのことに感謝して" と書かれた箱を手渡してくれた。中にはラブリーな "Victorinox Swiss Army の腕時計" が入っていた。前に持っていたのが壊れて以来のこの数ヶ月、僕が腕時計を付けていないことに、誰かが気付いたに違いない。特にエモーショナルというタイプの僕じゃないけど、白状すると、ちょっと息が詰まるかと思った。言葉を失ってしまったけど、何とか 「ありがとう、みんな」 と言うことができた。その時だよ、THUNDERの "エンド" がもうそこまでやって来ている、ということに本当に気づかせられたのは。

僕がこう思っている事を、彼らは勿論知ってるだろうけど、僕はこの仕事を最初から最後まで完璧に楽しんでやってきた。僕が彼らのための仕事を始めたのは10年以上前のことだったけど、その瞬間から、僕にはチームの一員のように接し、対等であるかのように感じさせてくれた。ことある毎に僕に意見を求めてくれたし、僕の言うことにじっさい耳を傾けて、考慮もしてくれた。この先、僕がどういう仕事をすることになろうと、THUNDER と過ごした年月とは、決して比べ物にはならないだろうと思う。この場を借りて、ダニー、ルーク、ハリー、ベン、そしてクリスに、両手を広げて僕を迎え入れてくれたことに感謝の意を表したい。それに、ベッドルームの至るところに THUNDER のポスターを貼っていた、15歳の僕が夢見るしかなかった色んな体験をさせてもらえたことにも・・・。自分が一番好きなバンドの存在の一部になれたことや、子どもの頃のヒーローたちを "友だち" と呼べるようになるなんて機会は滅多にあるものじゃないし、彼らにはいくらお礼を言っても言い足りないよ・・・。

・・・クスン。でも、この話はもぅ止めておこう。話は戻って、さっき言ったように僕らは今日、Newcastle にいる。サウンド・チェックまで約1時間というところだ。次回は、明日、Nottingham からレポートするよ! 今夜のショウにやって来るみんな、是非楽しんでってね! 僕はこれから腕時計のバンドを直してもらいに行かないと。僕は手首が細くてね・・・なんたって "Thinny" だから。
The Thin Emotional One...


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 Post subject: Re: 2009年7月 最新情報
PostPosted: Sun Jul 12, 2009 5:06 pm 
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20 YEARS & OUT - THINNY'S FAREWELL TOUR BLOG
Thinny によるツアー・ブログ、第5弾と第6弾です。

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7月8日(水) 14:12

昨夜の Newcastle 公演は控えめに表現しても、興味深いショウだった。オープナーを務めた Quireboys のショウもいつものように楽しく、スパイクの出身地でもあるこの地に集まった観客達もエンジョイしていたようだし、新譜からの "Mona Lisa Smiled" は素晴らしく、この曲が彼らのセットの中で僕にとってのハイライトになった。

THUNDER のステージは、一曲目から波乱に富んだものになった。ショウの始めに上がる "パイロ" が、今度はダニーのだったけど、またまたモニターに火をつけてしまったんだ。でも、ありがたいことにベンのギター・テクのブライアン (Tygers Of Pan Tang のベース・プレイヤーとしての彼を知ってる人もいるだろうね) が待機していて、火を消し止めた・・・素手じゃなくて、タオルを使って。こうあるべきだよな! ブライアン、よくやってくれたよ・・・。

昨夜は、まだ幾つかのサプライズが待っていた。まず、THUNDER のアルバムの中で、僕の大好きなうちの一枚 "The Magnificent Seventh" に入ってる、僕の大好きな曲のうちの一つ "Amy's On The Run" が、全く新しいエンディングと共に久々にプレイされたんだ。それに "Castles In The Sand" も、アルバムや今までのライヴで演奏されてきたのに比べて、ピアノがもっと前面に出たヴァージョンにアレンジされてたし、ずっとライヴではご無沙汰だった "I'll Be Waiting"がファンタスティックに演奏されてる間に、また鳥肌の立つ瞬間があった。そのうえ "Dirty Love" には "Shakin' All Over" の一部が足されてたから、いつもよりもっと長いものになり、ダニーは途中でステージを降りて、客席の通路を歩き回るという、僕が THUNDER を観に行き始めて以来の16年間のうちに見た事がなかった事をやってのけた。素敵なアイデアだったね・・・。

Newcastle Sound Check :
Amy's On The Run / Castles In The Sand / I'll Be Waiting / Stand Up / Back Street Symphony (beginning) / The Devil Made Me Do It (part) / Dirty Love (end) / A Better Man (Beginning)

Newcastle Set List :
Backstreet Symphony / Higher Ground / Amy's On The Run / Castles In The Sand / River Of Pain / Until My Dying Day / The Devil Made Me Do It / I'll Be Waiting / Stand Up / You Can't Keep A Good Man Down / Love Walked In / I Love You More Than Rock'n'Roll
Encore :A Better Man / Fade Into The Sun / Dirty Love (Including "Bilie Jean" excerpt and "Shakin' All Over")

ミート&グリートは、僕らが Newcastle のファンに最後のお別れを言ったものだから、ちょっとエモーショナルなものになった。あちらこちらで涙が!

ミート&グリート終了後、楽屋には地元に住むマジシャンが訪ねて来てくれて、巧みでファンタスティックな手品をたくさん披露してくれた。そのあとツアー・バスに乗り込んで Nottingham へ出発し、今は Rock City の楽屋にいる。ただし、どうやら、ここはインターネット接続ができないみたいだから、ブログの更新も明日までおあずけになると思う。そして、僕は間もなくパブに行くところ。今夜もクレイジーなことになるような予感が・・・
The Thin Refreshed And Ready To Go One...

7月9日(木) 15:51

ほらね、だから僕は Rock City が大好きなんだよ。ここの事を、どうも怪しげな会場だと言って大勢の人達がけなすけどね。確かに暑くて汗だくになるし、床がベトベトするロック・クラブだけど、そんなの全然悪いことなんかじゃない。僕は何年もの間、沢山のバンドの、沢山のギグを観にここに来て、沢山の素晴らしい思い出を作ってきた。バンドはみんなここでプレイするのが大好きだし、全力を振り絞ってやっている。その理由は、ここに来る観客がいつだって、その気満々にさせるからさ! 完璧に狂ってるんだよ! いつだって、全ての曲の全ての歌詞を知っているみたいだし、昨夜も例外じゃなかったよ! Quireboys はまたもやみんなの雰囲気を盛り上げ、THUNDER はそれを更に10倍引き上げた。

このショウでの僕のハイライトは思いがけないものだった。実はここ数回の UK ツアーで、ショウの途中で "トイレ休憩" を取ってきたんだけど、それが "Love Walked In" だった (罰当たりなのは分かってるよ)。でもそれは、この曲が好きじゃないからじゃなくて、単にこれまで何度となく彼らが演奏するのを聴いてきたから、ちょっと休みが必要だっただけ・・・。で、今回は思いとどまって、終わりまで観る事にしたら、ぶったまげてしまったんだ。彼らのパフォーマンスの何がどうという事は分からないんだけど、僕はとにかく感動し、何故この曲が、これまでに書かれた中で最高に素晴らしいロック・バラードの一つであるのかを改めて思い出させてくれた。残りのショウでも必ず観る事にするよ!

Rock City では "パイロ" の出番はなく、その代わりにスキャンピ (僕らの "照明の神さま") がバンドの為にちょっとしたサプライズを用意していた。"Dirty Love" が終わろうとする頃、天井から雪が降り始め、サンタクロースが登場し、観客の頭に紙ふぶきが舞い散った。THUNDER のみんなはこんな事が起きるなんて、知りもしなかったけど、犯人は誰?の謎を解くのに時間はかからなかった。もちろんこれは、Rock City がバンドの年次クリスマス・ショウの会場だったから、これまでのクリスマスに捧げるオマージュだったんだよ。だけど、悲しい事に、クリスマス・ショウも、もうないんだという事をみんなに思い出させる事にもなった。Boo・・・

Nottingham Sound Check :
That's All (Genesis) / On The Radio / Laughing On Judgement Day / Castles In The Sand / Gimme Some Loving (Segue) / Stuck In The Middle With You / Loser

Nottingham Set List :
Loser / Welcome To The Party / On The Radio / Low Life In High Places / Gimme Some Lovin’ / Empty City / The Devil Made Me Do It / Laughing On Judgement Day / Castles In The Sand / You Can't Keep A Good Man Down / Love Walked In / I Love You More Than Rock'n'Roll
Encore :A Better Man / An Englishman On Holiday / Dirty Love

ミート&グリートはかなり大きな部屋で行われたけれど、それでも混み合っていた。元ファンクラブ "Thunder Channel" で "Matron" として知られていたリン・マーキンや、ジョセフィーンに会えたのも素晴らしかった。何人かのファンが、ここでもまた、少々エモーショナルになっていた。Rock City は多くの THUNDER ファンにとって特別な意味を持つ会場であるうえ、これが最後のミート&グリートだったから、ちょっと辛かったんだろう。その気持ちは僕にもよく分かるよ・・・。

ツアー・バスのベッドにもぐり込んだのは間もなく朝の5時になろうという頃だったと思うけど、大丈夫だよ。今日はデイ・オフだから、ゆっくり休んで、残り2回のショウに臨む準備が出来ると思う。・・・けど今は、ちょっと外の空気を吸いに出かけるかな・・・
The Thin Wandering Wolverhampton One


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 Post subject: Re: 2009年7月 最新情報
PostPosted: Thu Jul 16, 2009 3:38 pm 
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2009年7月15日 "UK Farewell tour" Tシャツ 続々々報

UKツアーが終わり、2種類の"UK Farewell tour" TシャツがTHUNDER Shopに戻ってきました。どちらも残り僅かですので、ご希望の方はお早めに!

BIKER SHIRT
http://www.thunderonline-shop.co.uk/pro ... oductID=93

SKINNY SHIRT
http://www.thunderonline-shop.co.uk/pro ... oductID=94


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 Post subject: Re: 2009年7月 最新情報
PostPosted: Fri Jul 17, 2009 1:15 pm 
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20 YEARS & OUT - THINNY'S FAREWELL TOUR BLOG
Thinny による最後のツアー・ブログです。

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7月13日(月) 20:53

いやあ、ファイナル・ツアーがもう終わってしまったなんて信じられないよ。1月に、7月のツアーがバンドの最後のものになるという電話を受けたのが、まるで昨日のことのように感じられる。あの頃は、もっとずっと先のことだと思ってたのに・・・。

最後から2つ目のショウは Wolverhampton 公演で、バンドはここでもまた揺るぎないパフォーマンスを見せ、観客を大いに熱狂させた。"Everybody Wants Her" はビッグ・サプライズだったけど、"Just Another Suicide"、"Fade Into The Sun"、"Until My Dying Day" が聴けたのも、また楽しかった。それに、今夜は "Don't Wait For Me"と "A Better Man" で、みんなの "鳥肌メーター" の針がピンと跳ね上がった。

Wolverhampton Sound Check :
Like A Satellite (Piano Intro + Jazz Version) / Greensleeves (Piano Intro) / Golden Brown (Piano Intro) / Kashmir (Intro - No Luke) / Enter Sandman (Instrumental - No Luke) / Dirty Dream / Everybody Wants Her / Castles In The Sand / Shakin' All Over (part) / Don't Wait For Me (Solo) / Love Walked In (Intro) / Josie (Intrumental - Steely Dan) / I Only Have Eyes For You (Harry "vocals" - Part) / Enter Sandman (Instrumental - with Luke) / Backstreet Symphony (Intro) / The Devil Made Me Do It (Part) / Dirty Love (End)

Wolverhampton Set List :
Backstreet Symphony / Dirty Dream / Everybody Wants Her / Castles In The Sand / Gimme Some Lovin' / Until My Dying Day / The Devil Made Me Do It / Love Walked In / Stand Up / Just Another Suicide / Don't Wait For Me / I Love You More Than Rock'n'Roll
Encore : A Better Man / Fade Into The Sun / Dirty Love

ミート&グリートで特筆すべきことは、日本からのファンたち、そしてアメリカからのファンがいたことだね。

その後は、ロンドンへの移動と、たっぷりの睡眠が続き、会場の HMV Hammersmith Apollo に入る前にホテルでチェックインを済ませる。今日は、ツアー・マネージャーのマーク・"チョッパー"・ハリスが DVD 撮影にかかりきりになるので、僕が "ツアマネもどき" を演じることになり、開場前までかなり忙しい思いをする。サウンドチェックの後はステージ上でバンドとクルーの写真撮影も行われた。

場外では、いつもより早くから開場待ちの行列が始まっていて、みんなが、ショウを撮影のカメラに映るためにステージ前に陣取ろうと、気合を入れてるのは明らかだった。 "Thunderstruck" のイントロが始まると、はやくも鳥肌が立ってきた・・・ヤバい。ちなみに、たった今、それを思い出すだけで、また鳥肌が立ってくるよ。バンドがステージに登場し、"Loser" が始まると、悲しみが押し寄せてくるのを感じずにはいられなかった。だけど、すぐにダニーが歌詞を間違えて歌い出したので、悲しみは棚上げになってしまった。ダニー、ごめん、あれは、とても隠せるものじゃなかったよ。"Oh Baby Iiiiiiiiyiiiiyiiiyiiii……" ってのは僕らの知ってる "Dirty Love" の出だしで、"Now I know you don’t Loooove me babieeeee…."ってのが "Loser" の始まりなんだからね。気が付いた途端に 「おお****、よりによって今夜かよ」 と思ったダニーの顔といったら! でも、それでバンドもファンも同じように緊張が緩んでスマイルが浮かんだ人もいたから、面白いやり方だと僕は思った。もしかして、あれはダニーが初めから企てたことだったんだろうか・・・。
 
解散した後、彼らがどれ程までに惜しまれる存在になるかという事を伝える決意をしていた5千人プラスの群衆は、そのカタチとして、バンドがこの惜別の場で受けるにふさわしい賞賛を送ることに全力を注いだ。結果、どの曲もすべて熱狂的な喝采を浴び、中でも "Low Life"、"Like A Satellite" と、いうまでもなく"Love Walked In" は別格だった。そして、スキャンピはこれまでにも増して素晴らしい照明とパイロでショウを盛り立ててくれたから、DVD はファンタスティックなものになるよ!

今夜のショウでは、バンドはどうやら特にエモーショナルなバラードの演奏は避けていたようで、僕もこれはいいアイデアだと思うけど、でも "A Better Man" はとても感動的だったし、ルークでさえも深く感じ入ってたように見えた。だけど、"バンドの終焉" の悲しい思いに観衆が浸りきってしまう前に、"Backstreet Symphony" が元気づけのために始まった。そして今夜、大勢のファンにとってハイライトだったのは、きっとその次の曲だったんじゃないかと思う。ダニーが 「沢山の人々が ファンになるきっかけとなった曲」 と紹介し、ルークがリフを弾き始めたその曲は "She's So Fine" だった。実にファンタスティック! 僕はこの曲がこのツアーのどこかで現れることを期待してきたけど、それを Hammersmith でのショウまで取っておいたのは、まさにパーフェクトだった!

"Dirty Love" が始まった時には、誰にも、もう殆ど終わりだということが分かっていた。僕はこの曲をスキャンピのデスクの後ろで見ようと移動したけれど、それは正解だった。彼はこの曲を楽しんでいたけれど、見るからにエモーショナルにもなっていたし、付近にいる古くからのお馴染みファンがみな同様なのも見て取れた。僕はそこに突っ立ったまま、スキャンピや大勢のファン、それに勿論バンドを眺めつつ、スマイルしながら、起きてることの全てを心に染み込ませていた。今も、この10年間スタッフとして過ごしてきたのが実際に起きたことなのかどうかを確かめるために、時々自分をつねってしまうけれど、この時のこともその中の一コマだ。

バンドが演奏を終え、スキャンピがパイロを打ち上げた時、僕は彼に近づいて、大丈夫かい?と尋ねた。「ああ・・・。・・・・・・パイロはどうだった?」 と、目には涙を浮かべ、震える唇で彼は言ったけれど、僕に言えたのは 「****ing awesome」 だけだった。ちょうどこの時、ステージには、これ以上の大声を上げるのは不可能だと思えるほどの大声援を送り、すかさず "here we go, here we go, here we go…" と歌い始めた群衆を、立ったまま、唖然とした表情で見ているバンドがいた。あれは、会場にいた全員がいつまでも忘れることのない場面の一つだったと思う。・・・いまタイプしながら、またまた鳥肌だよ・・・。

London Sound Check :
Like A Satellite (excerpts - beginning Keys, Keys and bass, Luke solo. plus Instrumental run through) / On the Radio / She's So Fine / Empty City / 7 O’Clock (Instrumental) / Better Man (beginning - Haz acoustic only).

London Set List :
Loser / On the Radio / Higher Ground / Low Life in High Places / The Devil Made Me Do It / Gimme Some Lovin' / Empty City / Like a Satellite / River of Pain / You Can't Keep a Good Man Down / Love Walked In / I Love You More Than Rock'n' Roll
Encore : A Better Man / Backstreet Symphony / She's So Fine / Dirty Love (Including "Billie Jean" excerpt and "Shakin' All Over" )

それから僕は沢山のファンに最後のお別れを言いに行ったんだけど、その時だった、こういう状況はもう二度と起こり得ないということが胸に迫ってきたのは。これが最後の、正真正銘の THUNDER のショウであり、Sonisphere Festival は別物だからね。ミート&グリートにちょっと顔を出した僕は、その後、ホテルでの、アルコールと食べ物(無料。やったぁ!)が待つ打ち上げパーティに向かった。自分の部屋に戻ったのは4時頃だったと思うけど、その時点で、そこにいたメンバーはルークとダニーだけで、他には、まだ相当な数の親しい友人たち、家族たちが残っていた。

ファイナル・ツアーの最後、一つの時代の終焉については以上だよ。このツアーは、色々な理由から(このブログで読んで貰えるのはその一部だからね)、文字通り特別なものだったし、僕は決して忘れはしない。バンドのみんな、ファンタスティックなクルーの面々、そしてショウを見にやって来て、全てを驚くべきものにしてくれたファンの全員に心から感謝しているよ。・・・こちら The Thin One、以上で通信終了・・・
The Thin Thinking It’s All Over…It Almost Is Now One

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※ Marty Moffatt さん撮影の写真 (Glasogow 公演以外ですが) はこちらで見ることができます。
http://www.martymoffatt.com/MartyMoffat ... graphy.htm


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 Post subject: Re: 2009年7月 最新情報
PostPosted: Sat Jul 18, 2009 5:57 am 
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2009年7月17日 Classic Rock Awards に、ノミネート!

THUNDER が本年度の Classic Rock Awards 「Classic Rock Band Of The Year」 カテゴリーにノミネートされています。結果は11月2日に Hall Of Fame Awards で発表されます。

他には AC/DC、Iron Maiden、Kings Of Leon、Faith No More、Metallica が名を連ねていますのでハードルは高いですが、バンド解散の数ヶ月後に、この賞を獲得する彼らの姿を想像するのはなかなか楽しいですね。ファンからの素晴らしい送別の贈り物にもなります。

さて、実現するかどうかはファン次第。この賞はファンの投票数によって優勝が決まるシステムですので、いまこそファン・パワー結集の時です! 既に投票は始まっています。下記サイトの3ページ目 「Band Of The Year」 カテゴリーですが、プルダウンすると [THUNDER] が出てきます。最後のページまで進み、メールアドレス等の記入を終えると一票になります。
http://awards2009.classicrockmagazine.com/

こういうことを THUNDER にしてあげられるのも、これが最後です。SNS サイトやブログをお持ちのみなさんも、どうか宜しくご協力いただけますよう!


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 Post subject: Re: 2009年7月 最新情報
PostPosted: Fri Jul 24, 2009 4:12 pm 
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メンバー Q&A 和訳 その8
2009年7月24日

Q これまでに頂いた素晴らしい思い出に感謝します。Hammersmith でのギグは僕の心の特別な場所でこれからも生き続ける事と思います。ショウの最初から涙を流すなんて事は、これまで一度もなかったんですから。さて、質問ですが、Knebworth でのフェスティバルが最後の THUNDER のショウになるという事も、みなさんそれぞれの仕事のためにフルタイムのバンド活動をしていく事が出来ない事も、どちらも分かっています。でも、年に一度のクリスマス・ショウだけは続けられないものでしょうか? 新譜のリリースやツアーはさておき、クリスマス・ショウだけを毎年やっていくという意味ですが。僕は大丈夫だと思うんです。ファンはみなさんを忘れないし、Hammersmith では世界中からファンが集まりました。バンドへのファンの愛情はスゴいものでしたし、きっと、バンドのみなさんもこの毎年の同窓会を楽しまれると思うのですが、いかがでしょうか?
D 素敵な言葉をありがとう。質問については、これは解散を発表してからもう何千回も答えてきたに違いないと思うけれど、この話にケリをつけるために最後にもう一度だけ、答えておくよ。このツアーでは観客の数がひじょうに多かった。それは、大部分のファンが、これが僕らのショウを見る最後だというのを知っていたからだ。どのショウも抜群の雰囲気だったし、ファンがそうしてくれたことを、とても有難く思っている。年に一度のクリスマス・ショウのために僕らが集まることは、このファンの内の何人かをひどく不快にさせることになる。解散の数ヶ月後に再び僕らが現れ出たとしたら、今回のショウに来てくれた彼らは、当然、騙された、と感じるだろう。ある者は、僕らが解散発表の後にファイナル・ツアーをしたことを、人々の誠実さにつけこんだことだと信じているし、その内、またすぐにシーンに戻ってくると思い込んでる。僕は、彼らは間違っていると断言できる。それに僕らは決してファンを食い物なんかにはしない。あるバンドはそうするけれど、僕らはずっと、どんな場合でも、ファンに対して誠実に、率直にやろうとしてきた。そして、このバンドへは誰もパートタイムとして入ってきた者はいない。それが人間としての僕らのやり方だから、"全てか、ゼロか"(きちんとするか、全くしないか)でないといけないんだ。そうして、僕らが出した結論は解散する事だったんだ。君には申し訳ないけれど、僕らはこの決心を変えるつもりはないよ。

Q 私はこのファンタスティックなショウを3回も見ることが出来ました。ありがとうございました。質問ですが、"パイロ" を使ってのリハーサルはどれくらい行ったのですか? 私は "パイロ" が上がるのが分かっていても、いつもビックリしてましたが、みなさんは何事もなかったようにショウを続けてました。あの効果はとっても気に入りましたが、炎はちょっと熱くはなかったですか?
 今回のショウは、ものすごく技術を要したし、何ヶ月もの準備を必要としたんだ・・・he he。"パイロ" は普通、とても熱いものだけど、僕らの肌は耐炎性の皮膚でできてるからね。

Q ダニー、最後のツアーを大成功に終えた今、ホッとされていることと思います。こういう質問が出ることを予想されていたかも知れませんが、書いてみます。このツアー中に演奏された曲の中に、ライヴ CD には含まれない曲が7曲あります。全く新しいエンディングにアレンジされたものや、長い間、ライヴでは演奏されてこなかったものも入っています。YouTube で見ることができる曲もありますが、オフィシャルに作られたものの方が良いに決まっています。日本でのライヴのダウンロード版もすばらしい音がしますし、この7曲もまた、少なくともダウンロード版としてのリリースを考えていただけないでしょうか?
 それがどういう音になっているのか僕にはまだ分からないけれど、Concert Live が関係しなかった5回の公演分は、実は、自分たちで録音している。この数週間の内に音源を聴いてみて、リストされた曲のミックスが実現可能かどうか、よく考えてみるよ。そして、もしも何ら問題がなく、なおかつ、ベンがミキシングしたいというなら、ダウンロード・ヴァージョンとしてリリースしない理由は何もないように思える。でも、これは彼が決めることだ。それから、もし実現するとしても、Concert Live との契約上、9月半ばまで新しいライヴ音源のリリースは禁じられているから、それ以降の話になるよ。

Q 何年もの間の "fun" と "magic" に感謝します。なんという輝かしいツアーだったんでしょう。私たちのような複数回のショウに参加するファンのために、セットを変えていただいたので、それぞれがとてもスペシャルなものになったことにも感謝です。サウンドもセットも素晴らしかったし、みなさん、エネルギーがみなぎっていたように見えました。それに、最後のショウでのダニーは一体どこからあの声をもらってきたのでしょう。Wow! あの夜、観客側では泣いている人が何人かいましたが、バンドの方はいかがでしたか? そんなことがあったのなら、それは何か特定の曲のせいか、それとも観客からの声援のせいだったのでしょうか? 
L チェックしてくれてありがとう。Wolverhampton の "Don't Wait For Me" ではクリスがちょっと泣いてたと思うけれど、それ以外は、僕らは "Kleenex 要らず!" だったと思う。このツアー中、僕はオーディエンスの反響にとても感動したし、バンドも全員揃って、ツアーの初めから終わりまで、思い残すことなく楽しんだと思う。僕に関しては、何度か鳥肌の立つ時もあったよ。ここで、もう一度、何回かの(中には全ての)ショウに参加してくれた、ちょっと "mad" なファン全員にありがとうと言わせてもらおう。みんなには敬礼だね!!!!
 個人的に言うと、僕はエモーショナルにはならなかった。でも、僕には実際、そういう傾向はないからね。けれども、ステージに立って、あれほど沢山の人々が、あれほど温かく、感謝の意を表してくれるているのを目にするのは、極めて満足感の得られるものだった。もう、最高の気分だったよ。それに、それは僕らがずっと感じていた、ある思いをハッキリさせるものだった。つまりは、僕らには世界で一番のファンがついている、という事だ。僕らは、どのショウでも持てるものを全て出し切ったし、みんなもまた、全力で応えてくれた。もしかしたら、みんなも僕のように疲れ果てているんだろうか・・・。僕は、どの観点から見ても、これより優れたツアーなどできなかっただろうと、心の底から思っている。沢山のファンに別れを告げるには、信じられないくらい素晴らしいやり方だったし、ほんとに、滅茶苦茶嬉しかったよ。

Q Hammersmith 公演の DVD の長さがどれほどになるか、大ざっぱにでもご存知ですか? ふたたび、あのライヴを体験するのが待ちきれません。
 今これをタイプしている間にも編集は行われているけど、それが終わるまでは、どれ位の長さになるのかは分からない。とは言え、制作会社はできるだけ速やかに仕事をする事を約束しているし、どんなものか分かればすぐにこのサイトでお知らせするよ。


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 Post subject: Re: 2009年7月 最新情報
PostPosted: Sat Jul 25, 2009 9:48 am 
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2009年7月24日 ライヴ音源@クラブチッタのアートワーク

ダウンロード版ライヴ音源@クラブチッタの "フロント・カヴァー用アートワーク" がダウンロードできるようになりました。音源をCDに焼いたみなさん、印刷してみてください。

http://www.thunderonline.com/pdf/japan1.pdf
http://www.thunderonline.com/pdf/japan2.pdf


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